バリ島芸能特別公演|スロンディン+ジェゴグ

2009年6月23日

必見! マニアにはたまらない!
山の中に響く 「鉄のガムラン スロンディン」 「竹のガムラン ジェゴグ」

Title J

2009年7月9日(木) Start pm5:30

ウブドから テガラランの棚田を通って さらに北へ
スバトゥ村の渓谷に沿って広がる サンクチュアリ “バクース・ジャティ”
360度緑の森に抱かれ
俗界から完全に離れた この聖なる地で
定期公演では見ることのできない
スペシャルなガムラン音楽の公演が行われます
聖なる響き スロンディン
そして
奇跡の音 ジェゴグ

◆会 場/バグース・ジャティ BAGUS JATI  (Tegallalang)

◆料 金/お1人様 : Rp.550.000 (ディナー、税・サービス料込み)
12歳までのお子様 : Rp.200.000 (ディナー、税・サービス料込み)

◆プログラム
pm5:30~6:30 ガムラン・スロンディン/Gamelan Selonding
pm6:30~    <ディナー>
野菜をふんだんに使ったバリの伝統的なメニューをお楽しみください。
pm7:00~9:00 ジェゴグ/Jegog

◆ご予約
各旅行代理店、または下記問い合わせ先まで
お電話、またはメールでお申し込みください。

※ウブドからの無料往復送迎承ります。
ウブド・AYAレストラン前 4:30pm 出発。
お帰りの際は、各ホテルまでお送りいたします。ご予約の際にお申し込みください。

◆ご予約・詳しいお問い合せは
バグース・ジャティ/BAGUS JATI
TEL:081-3384-59080 (松田 由紀)
email:japan@bagusjati.com

ガムラン・テラス リュウジン タイフーン/Gamelan Terrace RyujiN-TyphooN
TEL:081-3387-00917 (尾形あすか)
email : jegog.ryujin@gmail.com

◆出演グループ
《スロンディン》
ムクティ・スアラ Mukti Suara (Banjar Kacagan Ketewel)

Selonding

photo by Hiromi Sato

《ジェゴグ》
ブディ・ラクサナ Budi Laksana (Banjar Pancardawa Negara)

Jegog1

《BAGUS  JATI  Information》
バグース・ジャティ - ヘルス & ウェルビーイング リトリート -

Bagus Jati

BAGUS JATI – HEALTH & WELLBEING RETREAT -
Br.Jati, Desa Sebatu, Tegallalang, Gianyar Bali
Phone : +62-361-978885  Fax : +62-361-901999
Email : reservation@bagusjati.com (for English) or
japan@bagusjati.com (for Japanese)
URL : www.bagusjati.com


スロンディン/Selonding|2009年7月特別公演

2009年6月22日

聖なる響き スロンディン
ムクティ・スアラ/Mukti Suara (Banjar Kacagan Ketewel)

ガムラン・スロンディンは、バリの東部カランガサムに住む
バリ・アガと呼ばれる先住民族の持つ楽器です。
『天から鉄の鍵盤が降ってきた』 という伝説をもつこの楽器は、
楽器はもとより、その音も神であると信じられています。
祭礼、儀式のとき以外、外にはお出ましにはなりません。

暖かくて、しっとりと湿気があって、宇宙を浮遊する感覚。
そして、それは母親のお腹の中にいる感覚。スロンディンを
言葉にするとそんな音です。

『音』にうるさいバリ人も、このスロンディンの音に強く魅かれ、
今ではたくさんの村が所有するようになりました。
今回(7月9日の公演)は特別、レゴン発祥の地クテウェル村の高僧が持つ
スロンディンを演奏していただきます。


ジェゴグ/Jegog|2009年7月特別公演

2009年6月21日

奇跡の音 ジェゴグ
ブディ・ラクサナ/Budi Laksana (Banjar Pancardawa Negara)

ヌガラの地は、雨量が少なく、他の地域のような米の収穫量がありません。
ヌガラの人たちは、広大な田園を持ちながら、
青銅製のガムランを持つ経済力がありませんでした。
そこで、身近にある竹を使って、ヌガラ独自のガムランを作っていったのです。
1セット、14台6種の楽器は “ジェゴグ” と名づけられました。

ジェゴグの音を直接受けると、確実に体温が上昇します。
そして、一度に相反する感覚が生まれます。
『興奮と平穏!』
強烈なビートと大音響の中、心は信じられぬほど穏やかになります。
寺で祈る、座禅を組む、瞑想する…
普通、時間をかけて少しずつ心をほどいていく作業を、
この音楽は一瞬のうちにやってしまいます。
いつもいつも、人の心が求めるものは、「興奮」と「平穏」。
ジェゴグはそれを同時に手に入れてしまえる音楽なのです。

今回(7月9日)の演奏は、ヌガラで数あるジェゴグ・グループの中でも
1、2を争う人気グループです。

Jegog2


パトス! パトス! パトス!

2009年6月20日

うちの西に住む『ゴジラ』

gozira
うちの西には『ゴジラ』が住んでいる。
友人いわく
「ゴジラじゃなくて 恐竜でしょう?」
それでも、燃えるような夕日をバックに奴が立っていると
どうしても「ゴジラだ!」と思ってしまう。

『ゴジラ』は、ヒーローだ。
いつのまにやら、『ゴジラ』の映画を作った人たちのことを思いえがいてしまう。
いったいどんな熱い情熱でこの映画を作っていったのだろう。
遊ぶヒマはもとより
寝るヒマも、食べるヒマも、風呂に入るヒマも
なんならトイレに行くヒマも惜しんだだろう。
それでも、少しずつ積みあがっていく作業に
次から次と沸いてくる情熱に
これ以上ない満足感を感じただろう。
そう思うと、ついニンマリとしてしまう。

「バリの音のそばで 生きたい」そう思い
日本の生活を全てすててやって来た。
13年が過ぎた。
日本にいたら味わうことがないような大変なおもいを何度も味わった。
それでも「パトス! パトス! パトス!」
沸きあがる情熱!
一人でこつこつと作り上げていく公演に
この上ない満足感を感じるのだ。

夕陽のゴジラ